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【試乗記】 ホンダ アコード ハイブリッド EX
ACCORD_HYBRID.jpg

型式 DAA-CR6
排気量 2.0リッター
最高出力(エンジン) 143ps/6200rpm
最大トルク(エンジン) 16.8kgm/3500~6000rpm
最高出力(モーター) 169ps/3857~8000rpm
最大トルク(モーター) 31.3kgm/0~3857rpm
車両本体価格 390万円(税込)
試乗日 2013年8月18日

 2013年6月にフルモデルチェンジしたアコードに試乗した。
以下に、率直なインプレッションを述べる。
ちなみに今回のアコードは、ハイブリッドのみとなっている。




●関連記事
ホンダ アコード モデルチェンジ情報
【エクステリア編】 ホンダ アコード ハイブリッド (2013年モデル)
【インテリア編】 ホンダ アコード ハイブリッド (2013年モデル)
【デザイン総括】 ホンダ アコード ハイブリッド (2013年モデル)

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【動力性能】・・・★★★☆☆
  素晴らしく軽快な出足。ハイブリッドらしいトルクフルな感触を
 強く感じさせながらも、唐突な飛び出し感などはなかったので、
 まず発進に関しては好印象。

  そしてある程度スピードが乗ってからの加速も試してみた。
 パンチ力と呼べるほどの力は感じないものの加速力は充分。
 少なくとも街乗りでは扱いやすいレスポンスとパワー感がある。

  そして、いつもの試乗コースで、急坂での加速力も試してみた。
 ここでの加速も、さほどがっつりアクセルを踏まなくても
 意外と加速してくれていた印象。

  EV走行からエンジンがかかるときのショックもなく、
 加速が必要なシーンになるといつの間にかエンジンが加勢してくる
 といった感じなのだが、せっかくさりげなく加勢し始めたのに、
 エンジンが加勢した瞬間からムダに高回転な感じのエンジン音が
 聞こえるのが残念。徐々に頑張るんじゃなくて、急に参加してきて
 急に頑張ってる、みたいな感じ。(^o^;

  というわけで、不足があるわけではないし、レスポンスにも
 文句はないのだが、フィーリング面も含めると、音からイメージする
 加速感とクルマの挙動が一致せず、エンジンとの協調制御には
 もう少し洗練が必要かな、といった印象だ。

  その一方で、ブレーキフィーリングは自然な感触。
 ハイブリッドっぽさを感じさせない仕上がりで、
 かなり洗練されている。これは大したモンだと思った。


【乗り心地】・・・★★★☆☆
  すごくソフト、というのが走り始めての第一印象。
 路面の凸凹が激しくても、ショックの角とか、コツコツするような
 感触は一切なく、まろやかに吸収している、そんな感じ。

  最近のこのクラスの国産セダンは、どいつもこいつも締まった感じの
 足回りのクルマが多いだけに、今回のアコードの乗り心地はなんだか
 久しぶりというか、懐かしいというか、逆に新鮮な印象を受けた。

  なんとなく「昔のクラウン」的な乗り心地に近い感じかな。
 ふんわりとした感じで路面の凸凹をいなしていく。
 と、こういう言い方をすると悪く聞こえるかもしれないが、
 俺的にはこういう乗り心地、実はそんなに嫌いじゃない。

  ってゆーか、今となってはこういう乗り心地のほうが個性的だし、
 むしろ俺的にはこの独自路線とも言うべき味付けは歓迎したい。

  ただし、けっこうな凸凹が続く悪路では、そのふんわりとした
 乗り心地ゆえに上下方向の揺れの収まりはかなり悪い。
 ふんわり感と揺れの収束の速さが両立できていれば素晴らしかった
 と思うのだが、その両立はやはり難しいようだ。

  まぁでも、カーブでグニャっとするような感じはしなかったし、
 そのへんは、「ふんわり」でも昔のふんわりよりは進化が感じられた。


【居住性】・・・★★★★☆
  充分に広い。運転席も適度な包まれ感とゆったり感があって、
 ちょっとした高級車っぽい雰囲気。

  後席のヒザ元のスペースも充分だし、頭上のスペースも余裕があった。
 シートのサイズもゆったりしていて、くつろげる後席になっている。

  シートは俺の好みよりも若干柔らかめかもしれないが、
 まぁ悪くないと思う。

  ただ、試乗前にドライビングポジションを合わせていて思ったのが、
 ハンドルがあまり手前まで伸びない。
 もう少し伸びてくれるとバッチリなポジションに合わせられたのに、
 そこだけが少し残念だった。
 まぁでも、欲を言えばの話なので、それほどマイナスポイントとは
 思っていないが。


【静粛性】・・・★★★★☆
  試乗開始から終了まで、常に静かだった印象。
 特にロードノイズはかなり抑えられていたように感じた。

  しかし!動力性能の欄でも少し触れたが、1つ苦言を言わせてもらう
 とするなら、加速しようとしてアクセルを踏み込んだときのエンジン音。
 これが結構、うるさい、のではなく、ウザい、って感じだった。(-_-)

  というのも、エンジン音の音質そのものは、新型クラウンの
 ハイブリッドに比べればマシな感じだし、音量そのものも、さほど
 大きいわけではないのだが、アクセルの踏み込み量からイメージする
 回転数よりも、さらにムダに回転数が上がってるような、
 そんな感じの音がするのだ。
 エンジン音の高まりと加速感がリンクしていれば
 高揚感のあるサウンドとなるのだが、そこがリンクしないので、
 単に「ウザい音」としか感じない。そこがすごく残念だ。(-_-)

  新型クラウン ハイブリッドのトランスミッションは電気式CVT。
 このアコードのハイブリッドシステムは、機械的なトランスミッション
 を持たない構造らしく、シーケンシャルでもなければCVTでもないという。
 (諸元表に記載は無いが、要するにクラウンやカムリと同じ?)
 なのだが、アクセルを踏んだ感触で言うと、そのムダな回転数上昇を
 感じさせる音のせいで、「昔のCVT」といった印象だった。

  というわけで、基本的な静粛性が高い分だけ、
 そういった不自然な音が余計に耳についてしまった感じ。
 なので、4つ★の割には印象はあまり良くはない。


【内装質感】・・・★★★★☆
  失礼を承知の上で言えば、「これがアコードの内装?!」、
 といった感じ。とにかく上質感が格段に上がっている。
 高級感とまでと呼べるほどの質感ではないが、パッと見で
 上質に見えるレベルには仕上がっている。

  ってゆーか、この内装はアコードというより、インスパイアの
 イメージですね。
 USアコードが日本ではインスパイアとして売られ出した頃から、
 アコードの内装がいずれこのレベルになるということは
 自然な流れだったんだろうけど、俺様の中にある「アコード」の
 イメージとは明らかに異なるイメージの内装だ。

  木目調のパネルは新型クラウンほどの質感は無いものの、
 少し暗めの色調で俺的には好きな色合いだ。悪くない。

  エアコン操作系のシルバー色の部分は、せっかく暗めの
 木目調パネルで演出しているシックな雰囲気の中に
 不自然に浮いた感じがして、ここはイマイチな感じ。
 もうちょっと周囲との調和を重視してほしかった。

  まぁでも、トータル的にはなかなかのレベルだと思う。
 少なくともカムリ ハイブリッドの内装よりは格段にいいね。


【装備】・・・★★★★☆
  ハイブリッドで300万円台に抑えつつ、なかなかの充実装備。

  ヘッドライトはHIDどころか、標準でLED。

  ナビ&6スピーカーのオーディオも標準装備。

  前席は運転席&助手席ともにパワーシート。

  ルームミラーは言わずもがなの自動防眩式。

  エアコンは、日射方向や強さを判断し、運転席側と助手席側の
 設定温度や風量を自動で独立制御するという、
 GPS制御偏日射コントロール式のフルオートエアコンだ。

  そして、現在の我が愛車アテンザに付いてなくて驚いた基本装備、
 「車速連動オートドアロック」も、もちろん付いている。

  あと、静粛性向上に貢献している(かもしれない)装備、
 「アクティブサウンドコントロール(ノイズキャンセリング機能)」
 も、さりげなく装備されており、ふんわりした乗り心地も含め、
 コンフォートなクルマを目指したのかな?と思わせる一面が
 装備内容から見て取れる。

  そして、出た!最近定番のクソ装備!

   ・衝突軽減ブレーキ
   ・車線維持支援システム
 
 これらは完全にいらん。必要ない。ムダや。
 特に車線維持支援システムなんて、こっちの意図通りの運転状況下
 において、わかりきってる状況で余計なお世話的に作動して、
 ウザさMAXになること間違いなし。設計通りの作動なんだろうけど、
 こっちにしてみれば誤作動と何ら変わりない。
 そんなウザいカーライフなどまっぴらご免だ。

  つまり、クルマを手放すまでに誤作動しかしないような装備に、
 なんでカネを払わないといけないのか、まったくふざけている。

  というわけで、俺がこのクルマを買うとしたら、この2つの装備が
 付いていない下位グレード、「LX」になるだろう。


【カーステ音質】・・・★★★★☆
  今回、このクルマに試乗して一番驚いたのは、
 標準のオーディオの音質、かもしれない。(^_^;

  ホンダ車の標準装備のオーディオには、正直あまり良い印象は
 持ってなかった。まず「いい音」が聴こえることは無く、
 良くて「普通」というイメージだった。

  しかし、今回のアコードに標準装備されているオーディオ、
 これがなかなかの高音質!
 少なくとも、現在の我が愛車アテンザのBoseサウンドシステムよりは
 確実にいい音だった。

  際立ってクリア感があるとか、突出した高音質ではないのだが、
 低音から高音まで、各音域の再生レベルのバランスがいい。

  変な音場演出がされてなくて、素直に各スピーカーから
 しっかりした音が出てくる感じが意外と好印象。

  近年のカーオーディオの音作りの流行りからすると、
 少し時代遅れ感のある音かもしれないが、少し古典的な
 サラウンド感みたいな感じもあって、俺的には好きな音だった。
 これはポイント高いね!(^_^)


【総評】・・・★★★☆☆
  見た目はともかく、内容的には良くも悪くもイマドキの
 上級セダンとしては個性的だと思う。
 ふんわりした乗り心地も嫌いじゃないし、質感も及第点以上の
 レベルにある。

  しかし、装備の欄にも書いた通り、余計なお世話系の装備が
 邪魔なので、購入対象にするとしたら下位グレードの「LX」だろう。

  オーディオも、標準装備のオーディオのくせにいい音してたし、
 車両価格も内容を考えれば、ハイブリッドの割にはさほど割高感は
 感じない価格設定だ。

  ただ、引っかかるのは動力性能や静粛性の欄でも触れた通り、
 アクセルを踏み込んだときのエンジン音と走りのアンバランス感、だ。
 なんであんな無駄に回転数が上がってるような音がするのか。。。(-_-)

  ホンダのハイブリッドシステムに共通する問題なのか
 このアコードだけの問題なのか、ホンダのハイブリッド車に
 乗ったのは今回が初めてなのでわからないが、あの感触は
 走りを楽しむにはちょっと、いや、だいぶふさわしくないと思う。
 せっかくブレーキがハイブリッドらしからぬ自然なフィーリング
 に仕上がってるだけに、なんとも残念だ。

  と、まぁ残念な部分はあるのだが、トータル的には商品力のある
 クルマだと思う。

  下位グレードの「LX」、そして、実際の購入検討時の値引き交渉
 しだいでは、あり得なくはない選択肢と言えるだろう。
 ま、とりあえずはキープ、かな。(^_^)







★目次リンク
  → 試乗記の目次

テーマ:インプレッション - ジャンル:車・バイク

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コメント

トランク

アコードはトランクがコンパクトカー並みに狭いと聞いたのですが、俺様基準ではどのように感じられましたか?
[2013/08/20 21:35] URL | 俺様のファン #- [ 編集 ]

Re: トランク


辛口系男子(管理人)です。

俺様のファンさんへ

 コメント投稿ありがとうございます。

> アコードはトランクがコンパクトカー並みに狭いと聞いたのですが、
> 俺様基準ではどのように感じられましたか?

 俺様はトランクに荷物を積むことがほとんどないので、
トランクの広さはまったく重視してませんが、一応開けて見てみました。
そのときの感想を書かせてもらいます。

 「コンパクトカー並み」がどの程度なのかよくわからないですが、
とりあえず、アコード ハイブリッドのトランクは超絶に狭いです。

 こまごました物はそれなりに載せられるけど、
奥行きが極端に狭いので、ちょっと長い物とかは無理ですし、
かと言って横置きにしたらそれだけで他の物が積めなくなる感じ。

 それ以前に問題だと思うのは、ヒンジがカバーされていないことです。
なので、気を付けて物を積まないと、トランクを閉めたときにヒンジで
荷物が圧迫されます。

 最近の新型車はほぼ例外なく、ヒンジが弧を描く部分には
カバーがされているか、もしくはダンパー式になっているかの
どっちかですので、それから考えるとアコード ハイブリッドの
トランクは手抜き感がハンパないです。

 ゴルフバッグも何個積めるか知りませんが、
積むとしたら手前のほうに縦に積み上げる形になると思うので、
ヒンジアタックに注意して積み上げないとヤバいです。

 というわけで、すごく気と頭を使って荷物を積まないとダメな
トランクなので、「少しくらいなら荷物も積めるよ」程度に
考えて使うべきかと思います。まともな荷物スペースではないです。

 以上、俺様の感想でした。(^_^)


[2013/08/20 22:18] URL | 辛口系男子(管理人) #- [ 編集 ]


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