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辛口系男子

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【2009.12~2013.2】
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【試乗記】 BMW 116i Style
BMW_116i_style_convert_20111203141025.jpg

型式 DBA-1A16
排気量 1.6リッター
最高出力 136ps/4400-6450rpm
最大トルク 22.4kgm/1350-4300rpm
車両本体価格 318万円(税込)
試乗日 2011年11月27日

 2011年9月にフルモデルチェンジしたBMW1シリーズの、
116i Styleに試乗した。
以下に、率直なインプレッションを述べる。




●関連記事
BMW 1シリーズ モデルチェンジ情報
【試乗記】 BMW 120i Style

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【動力性能】・・・★★★☆☆
  エンジンは直列4気筒の1.6リッターながら、ターボエンジン。
 過去に乗ったことのある国産車の4気筒エンジンの印象と言えば、
 出足だけは唐突気味に飛び出すくせに、そこから先の加速感が薄いという
 ものが多かったが、この4気筒エンジンは素晴らしくいい!

  まず、アクセルを踏んでから動き出すまでの挙動が自然でなめらか。
 4気筒にありがちな品の無い飛び出し感がないので扱いやすいし、
 「プレミアム」な雰囲気を醸し出すことにも成功している。

  そして、低回転でもターボが効き始めるのだが、その「効き方」が
 すごくさりげなくて、不自然な「パワーの山」が無いため、
 NAのエンジンと同じような感覚で乗ることができた。

  今回、かなり長距離を試乗させてもらったのだが、平地や山道、
 いずれのシチュエーションでも動力性能に不足を感じるシーンは
 なかった。もちろん、驚くような圧倒的な加速感があるわけではないが、
 ストレスを感じることなく走れるだけの性能は持っている。

  また、スイッチで「コンフォート」、「スポーツ」、「ECO PRO」と、
 走行モードを選べるようになっており、これを「スポーツ」に切り換えると
 走りが一変する。
 途中で「スポーツ」に切り換えて走ってみたら、明らかにアクセルの
 レスポンスが鋭くなり、爽快な加速感を味わうことができた。

  あと、絶妙だと思ったのはハンドリング。
 見た目には感じないのだが、握ってみるとえらく直径の小さいハンドル。
 えっ?と思ったのだが、これがなかなか、意外にも操作しやすい絶妙な
 サイズだった。
 そして、ガラガラの直線道路を走っているときに、左右にクイックイッと
 振ってみたのだが、その反応が素晴らしい!
 クイック過ぎずダル過ぎずの絶妙な追従性で、ロールも少なく、
 イメージ通りの車両応答だった。
 実に安心感のあるハンドリングと言える。


【乗り心地】・・・★★★☆☆
  これは528iに試乗したときと同じような感触だと感じた。
 「しっかり」感のある足回りで、スポーティーな印象は、コンパクトクラス
 といえどもさすがはBMW。チープな感触は微塵も感じなかった。

  それどころか、段差を乗り越えるときに伝わってくる突き上げ感は、
 若干ではあるが528iに試乗したときよりもマイルド感が増しているように
 感じた。
  セッティングの違いによるものなのか、プラットフォームの違いによる
 ものなのかはわからないが、営業マンの話によると、標準で履いている
 ランフラットタイヤが、俺が以前に528iに試乗したときの物よりも
 進化しているとのことで、いま履いているタイヤのほうがサイドウォールが
 柔らかいのだそうだ。
 そのへんが、今回感じた微妙なマイルド感につながっているのかも。

  とはいえ、やはり街乗りの速度域では、どうしても車体の上下動は
 少々大きめだ。俺の好みとしては、もう少しダンピングを効かせてほしい
 ところだが、スポーティーな走り味を求める人には、むしろこれぐらいの
 しっかり感があった方が好まれるのだろうと思う。

  1シリーズということで、正直もっと「ちゃち」な感じの感触が
 あるんじゃないかと危惧していたのだが、質感のある乗り心地には、
 コンパクトながら「プレミアム」な雰囲気が漂っていた。
 これは大したモンだと思った。


【居住性】・・・★★★★☆
  これまた車体サイズから考えたら非常に優秀!
 心配していた後席の広さも、まったく窮屈な感じはなく、ヒザ元や頭上、
 いずれも充分なスペースが確保されていた。
 さすがにトランクの容量はイマイチだが、俺はトランクに物を積むことは
 ほとんどないため、それは全く問題ない。

  さらに意外だったのは、前席の居心地の良さ!
 コンパクトクラスの国産車には代車で何度か乗ったことがあるのだが、
 共通していたのは運転席に座った時の「スカスカ」感。
 そういった感じが全くなく、走りたくなる気分にさせる雰囲気が
 今回の1シリーズには漂っていた。


【静粛性】・・・★★★★☆
  またまた驚き、まさかの静粛性の高さ!
 エンジンの音が聞こえないわけではない。いや、むしろはっきりと
 聞こえると言っていい。しかし、その音が4気筒車とは思えないほど
 洗練された「サウンド」になっているため、これをうるさいとは
 感じない。

  確かに、エンジンを高回転まで回していったとき、回転数によっては
 多少軽い感じの4気筒的な音がする領域もあるにはあるが、全体的には
 マイルドかつ重厚感のあるエンジンサウンドという印象で、悪くない。

  そういう意味では、雑音的な音はほとんどなく、ロードノイズが多少
 気になる程度。そのロードノイズのレベルも、以前に試乗した528iよりは
 少ないように感じた。これも進化したランフラットタイヤのせい?

  8速ATで回転数が抑えられるため、定速で安定走行の際にはエンジンが
 さらに静かになる。しかし、なんとなく伝わってくる重厚な感じの音が
 さりげなく漂ってる感じで、これもまた実にいい雰囲気。

  そんなわけで、走る気でエンジン回して走ってても気持ちがいいし、
 まったり走ってても気持ちがいい、そんな静粛性が確保されている。
 クラスを超えた、いろんな意味でハイレベルな静粛性と言っていい。


【内装質感】・・・★★☆☆☆
  これはまぁ、、、期待はしてなかったけど、やっぱり残念なレベル。
 ビーエム的、愛想のない内装に加え、さらにチープさが加わった感じ。
 プラスチック感バリバリ部分がかなりの範囲に及んでおり、スイッチ類も
 安物感たっぷりの表面処理で、見ても触っても気持ちが萎えるレベルだ。

  でもそこはまぁこのクラスであれば妥当と割り切ることも可能かと。
 その代わり、走りの質感はクラスを超えたものがあるので、内装の
 チープさの割には、乗っていてチープ感を感じないのが救いだ。

  にしても、ひじ置き部分のコンソールボックス、ここはもうちょっと、
 もうちょっとでいいから少ししっかりと仕上げてほしかった。
 開けるときの感触が最悪、閉めるときの感触はもっと最悪だ。
 しかも、閉めるとき、結構勢いよく閉めないとかたくて閉まらない。
 で、しっかり持って勢いをつけて閉めると、指を挟んでしまった。(-_-;
 こんな最悪なコンソールボックスは久しぶり、いや、初めてかも。
 しばらくしたらクレームで改善されるんじゃないかと期待している。

  とにかく、走り重視の人にとっては大して重要ではないことかも
 しれないが、俺的にはビーエムは全体的にもっと内装の質感向上にも
 力を入れてほしいと思う。


【装備】・・・★★☆☆☆
  クラスがクラスだけに、装備レベルは大したことない。
 ってゆーか、イマドキのクルマで300万円以上するのあれば、
 せめて前席シートくらいはパワーシートにしてほしかった。
 ホントはハンドルも電動で動いてほしいのだが。。。(-_-;

  ちなみに今回の1シリーズにはアイドリングストップが全車に標準装備
 されているのだが、これの出来が極めてヒドい!
 止まる時の振動も大きいし、再始動する時の振動も大きく、非常に不快で
 正直耐えられない。
 一応、スイッチでアイドリングストップの機能をオフすることができるので、
 悪いけど試乗して早々にスイッチをオフにさせてもらった。
 こういう小細工的な機能の仕上げは、まだまだ国産車の方が優秀っぽい。

  装備なんかどうでもいいから、ビーエムの走りを堪能したいという人には
 問題となる項目ではないかもしれないが、俺は装備には結構こだわるので、
 実際にこのクルマを買うとなれば、かなりオプションで武装しないと
 いけないことになりそうだ。


【カーステ音質】・・・★☆☆☆☆
  これは悪い意味で驚いた。
 いつも試乗の際に使っている音質チェック用のCDを持ち込んで
 聴いてみたのだが、こんなヒドい音が聞こえたのは久々、いや、
 初めてかも。(^_^;

  装備されていたオーディオは標準装備のやつ。スピーカー数は6個
 ということだが、6個もあるとは思えない臨場感の無さ。
 聞こえてくる音は、高音はシャリシャリ、低音も迫力がなく、
 「こんな音なら聴きたくない」と思うほど、残念な音だった。

  これは実際に買うとなったら、オーディオはオプションが必須だ。
 ってゆーか、オプションのオーディオにすれば良くなるんだろうか?
 とにかく、それすら不安にさせるほどの音質だった。


【総評】・・・★★★☆☆
  思ってた以上に「走り」はいい。
 小さくても、ビーエムのクルマとして、上位のシリーズと共通する
 走りのテイストを持っており、その点は非常に素晴らしい。

  しかし、買うとなると、やはり内装の質感や装備面を考えた時、
 どうしても割高感が気になるところだ。

  まぁでも、ビーエムならではの個性ある走りは捨てがたい面もあるし、
 独特の「雰囲気」のある空気感などは魅力的なところだけに、
 完全に選択肢から捨ててしまうにはもったいない気がする。

  また、基本的には俺はセダンが好きなのだが、このクルマに関しては
 形が気に入った。
 先代を見たときは何とも思わなかったのだが、今回のモデルチェンジで
 サイズアップしたのが効いているのか、張り出し感というか、
 ガッチリした感じがかなり増したように思う。
 5ドアハッチバックにしては、ボンネットの部分の長さが結構長めで、
 そのへんのバランスが全体としていい感じに見える。

  というわけで、まぁたぶん購入対象にはならないとは思うのだが、
 一応は見積りを出してもらって、値引きや納期しだいでは
 あり得ない選択肢ではないなぁ、といったところかな。(^_^)







★目次リンク
  → 試乗記の目次

テーマ:インプレッション - ジャンル:車・バイク

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